Alexa スキルを作成してみる

2019年3月5日

はじめに

Alexa Blogs の Alexaスキル開発トレーニングシリーズ第1回: 初めてのスキル開発 を参考にして、Alexa スキルを作成してみる。

環境

  • macOS Mojave (10.14.3)
  • Safari 12.0.3
  • Amazon Echo Dot 第3世代

Amazon 開発者アカウントの作成

  1. amazon.co.jp のアカウントがなければ作っておく。
  2. Amazon 開発者ポータル の「ログイン」で、amazon.co.jp のアカウントでログインする。ここで「Amazon Developer アカウントを作成」を押してはいけない。
  3. 右上の「開発コンソール」の右にある丸をクリックして、「登録を完了する」を選ぶ。
  4. 登録情報を入力する。「開発者の氏名または会社名」はスキル公開時に出てくる名前らしいが、簡単には変えられないらしい (サポートに変更をお願いすることになるらしい)。入力したら「保存して続行」。
  5. 「App Distribution Agreement」で内容を確認し、「承認して続行」。
  6. 「支払い」についての質問に回答し (あとで変えられるので、ここではとりあえずすべて「いいえ」)、「保存して続行」。
  7. 「Amazon 開発者ポータル」にログインした状態になるはず。

新規スキルの作成

  1. Amazon 開発者ポータルの 開発者コンソール の上部「Alexa」から「Alexa Skills Kit」を選択。
  2. Alexa 開発者コンソール (Alexa developer console) が開く。「スキルの作成」をクリック。
  3. 「スキル名」を「ハローワールド」とする。言語を「日本語」、モデルを「カスタム」、バックエンドリソースを「Alexa がホスト」としておく。「スキルを作成」をクリック。しばし待つ。
  4. 英語の "HelloWorld" スキルが実装された状態になる。左の「呼び出し名」を押して、呼び出し名が「ハローワールド」になっていることを確認する。

シュミレータによるスキルのテスト

  1. 上の「テスト」を選ぶ。「非公開」となっているのを「開発中」に変更。
  2. 「入力またはマイクを長押しで発話」に「ハローワールドを開いて」と入力すると、めっちゃカタカナ英語で Alexa が返答するので、「Hello」と入力すると、返事をしてくれる。

実機テスト

  1. Web 版 Alexa アプリ を開いて、ログイン。
  2. 左の「スキル」を選び、右上の「有効なスキル」をクリック。
  3. 「開発スキル」というものがあるはずなので、それを選ぶ。
  4. 「ハローワールド」があるはず。この状態であれば実機で使えるはず。試してみる。

スキルの改造

  1. Alexa 開発者コンソールの上部の「コードエディタ」を選択。
  2. 以下の行を見つける。
    const speechText = 'Welcome, you can say Hello or Help. Which would you like to try?';
    
  3. 日本語のメッセージに書き換える。
    const speechText = 'ようこそ。「こんにちは」と言ってみてください。';
    
  4. もう一箇所修正。
    //const speechText = 'Hello World!';
    const speechText = 'ハローワールド';
    
  5. 「Deploy」をクリックする。
  6. 「ビルド」を選択し、インテントの "HelloWorldIntent" を選択。「サンプル発話」に「こんにちは」を追加し、「モデルをビルド」。
  7. テスト。
    ユーザー「Alexa、ハローワールドを開いて」
    Alexa「ようこそ。「こんにちは」と言ってみてください。」
    ユーザー「こんにちは」
    Alexa「ハローワールド」