SMB 対応サーバーのマウント

2018年9月29日

はじめに

Windows ネットワーク (SMB) の共有フォルダに Linux から接続する場合、Nautilus から接続すればよいが、コマンドラインでルート以下にマウントしたい場合がある。その場合は、cifs-utils を用いる。

環境

Red Hat Enterprise Linux Sever 7.3

マウントの設定

cifs-utils をインストールする。

# yum install cifs-utils

マウント。

# mkdir /mnt/disk1
# mount -t cifs -o user=xxxx,password=xxxx1234 //192.168.0.100/disk1 /mnt/disk1

ここでは、192.168.0.100/disk1 を /mnt/disk1 としてマウントしている。ユーザー名を xxxx、パスワードを xxxx1234 としている。

/etc/fstab に設定する場合は次のように書く。

/etc/fstab

//192.168.0.100/disk1 /mnt/disk1 cifs user=xxxx,password=xxxx1234,defaults 0 0

/etc/fstab にユーザー情報を書くのが気持ち悪い場合は、/etc/cifs/userpass というファイルを作る。

# mkdir /etc/cifs

/etc/cifs/userpass

user=xxxx
password=xxxx1234

/etc/fstab でファイルを指定する。

/etc/fstab

//192.168.0.100/disk1 /mnt/disk1 cifs credentials=/etc/cifs/userpass,defaults 0 0

ユーザー情報を見えないようにする。

# chmod 600 /etc/cifs/userpass