Linux で Logicool Trackman を使う

2019年11月30日

はじめに

Ubuntu 16.04 で Logicool Trackman Marble TM-150R を使いたい。

設定

ボタンの番号の確認。

$ xev | grep button

出てきたウインドウをクリックしてボタンの番号を調べる。左右の小さなボタンは 8、9 となっている。

/usr/share/X11/xorg.conf.d/10-evdev.conf に以下のように設定を追加。

/usr/share/X11/xorg.conf.d/10-evdev.conf

Section "InputClass"
        Identifier "Marble Mouse"
        MatchProduct "Logitech USB Trackball"
        MatchIsPointer "on"
        MatchDevicePath "/dev/input/event*"
        Driver "evdev"

        #Option "ButtonMapping" "1 2 3 4 5 6 7 8 9"
        #Option "ButtonMapping" "1 8 3 4 5 6 7 2 9"
        Option "ButtonMapping" "1 9 3 4 5 6 7 8 2"

        Option "EmulateWheel" "true"
        Option "EmulateWheelButton" "8"

        #Option "Emulate3Buttons" "true"
EndSection

ButtonMapping で 8 番を中央ボタンクリック (2 番) にしたかったが、ホイールエミュレート (トラックボールをホイールに見立てる) に使ったほうが便利そうだったので、EmulateWheelButton を 8 に設定。ButtonMapping で 9 番を 2 番と入れ替えている。左右同時クリックで中央ボタンを模擬する Emulate3Buttons もあるが、ButtonMapping で 2 番と別の番号を入れ替えていると、入れ替えた番号が発行されてしまうので注意。